講師紹介
工藤 邦彦(Kunihiko Kudo)
株式会社ツタワル木 代表取締役
プロフィール
元・日本年金機構の徴収職員として、1,000人以上の社長と向き合い、 経営状況や未納金の支払いについて、耳の痛い話を正面から交渉してきました。
その中で痛感したのは、「正論では人は動かない」 という現実。 本当に必要なのは、「感情に届く伝え方」 でした。
現在はその経験をもとに、自治体や企業向けに 「伝えづらいことを伝える技術」 を中心とした研修を実施しています。
ボイストレーニングで磨いた感情を乗せた声と、 受講者の心を動かすストーリーテリングを掛け合わせることで、 学びが行動につながる研修を提供しています。
研修の特長
1
受講者が「やってみよう」と思えるよう設計
実践的なアプローチで、受講者の意欲を高める研修内容を提供します。
2
ワークと知識を組み合わせ、現場に直結する学び
理論だけでなく、実践的なワークを通じて実務に活かせる知識を身につけます。
3
受講後、職場に戻ってすぐに実践できる内容
学んだことをすぐに活用できる、実用的なスキルを提供します。
得意テーマ
伝えにくいことを伝える技術
ハラスメント防止、交渉、カスハラ対応 など
自治体職員×コミュニケーション
人事評価、OJT、徴収交渉、業務改善
行動変容を促すストーリーベースの講演
エンゲージメント向上、マネジメント研修 など
メッセージ
人は動かない。だけど、動いてしまう方法がある。
ツタワル木の研修は、単なる知識の習得ではなく、 「心に届く伝え方」で受講者の行動変容をサポートします。